山口国体までいよいよ100日きりましたね!!
楽しみですね~。前回山口で開催されたのは、昭和38年なので・・・48年ぶり!
みなさん、開会式の観覧申込はお済みですか?申込み締切は今月30日(木)です。
当日券の発行はありませんので、今申込手続きをしなければいけません。
お申込み方法は、うめてらす設置の入場券申し込みガイドにある申込用紙を郵送するか、または下記ウェブサイトから申込フォームに入力・送信できます!
http://www.choruru.pref.yamaguchi.lg.jp/kokutai/general/
急いで下さい~!!
うめてらすニュース&トピックス
防府市まちの駅 うめてらすがお送りするお知らせとイベント情報です。
2011年6月27日月曜日
2011年6月26日日曜日
萩往還歴史ウォーク
福岡からのツアーのお客様です。
3月から4回にわけて萩往還をウォーキングされ、本日が最終回、防府にいらっしゃいました。
今朝7時に博多を出発され、途中小倉で参加の方と合流し、佐波山峠手前をスタートしたのが10時だったそうです。大分からご参加の方もいらっしゃいましたよ。
ガイドの合六勝弘(あいろくまさひろ)さんは、萩往還だけでなく九州、本州の街道を歩かれたそうです。「萩往還は、歴史的な重みを感じる街道」と話されました。自然を感じる萩往還は、歴史の道百選に選ばれています。
防府市の萩往還沿いにある※「宮市本陣兄部家」(うめてらすすぐ側)の一部、※三田尻御舟倉跡の一部も国史跡「萩往還」の関連遺跡として先月20日指定されました。
ゴールの、三田尻御舟倉跡まであと少し! みなさん笑顔でうめてらすを出発されました。
ガンバッテください~!
※「宮市本陣兄部家」…中世以降、防府天満宮の門前町で栄えた邸宅。江戸時代には参勤交代の宿場として使われました。現在の邸宅は1789年の火災後に毛利家によって再建されたもの。
※「三田尻御舟倉跡」…毛利家水軍の本拠地が置かれていた停泊所。御舟倉の廃止に伴い、堀は埋め立てられました。現在は通堀と呼ばれる堀の一部が残っています。
2011年6月25日土曜日
わくわくまちあるき
今日はJRふれあいウォーク「千年のまち防府の“わくわくまちあるき”歴史の道「萩往還」と三田尻の歴史コース」が行われました。
コースは次のとおり
防府駅(集合)→鋳物師古墳→御舟倉跡→一馬本店→三田尻英雲荘→萩往還散策→防府天満宮(昼食)→茶室芳松庵→宮市界隈→防府駅(解散)
写真はうめてらすに到着後、昼食解散した時の様子です。
約45分の休憩の後、一行は、防府が誇る茶室「芳松庵」へ。
今日の菓子は、防府にある和菓子屋さん「はなかご」の「夏衣」。冷たい口当たりで見た目も涼感もたっぷり。菓子や茶碗が目をも涼ませてくれるって、日本人に生まれてよかったな~って思う瞬間ですよね。
このJRふれあいウォークは毎月25日に開催されています。
次回は7月25日「歴史の道 萩往還三田尻散策ツアー」です。(参加費500円)
詳しくは、防府地旅の会公式ブログまたはうめてらすへ!
防府地旅の会
0835-24-2148
平日 8:15~17:00
うめてらす
0835-28-0500
年中無休 9:00~18:00
阿弥陀寺アジサイ見頃です
2011年6月16日木曜日
緑のラーメンを食べるツアー!
うめてらすから徒歩1分のところにある、中華料理屋「おこいさん」
こちらの麺類は全てこのような緑色をしています。自家製で、緑黄色野菜を練りこんであります。
そしてこの写真は、私のイチオシ「ラーメン」です!!
美味しそうですよね~。しょっちゅう頂いておりますが、この写真をみると今すぐ食べたくなっちゃいます!
この緑のラーメンを一緒に食べに行きませんか?
「防府地旅の会」主催のまちあるきツアーをご案内します。
「門前町・宮市まち歩きと緑のラーメンを食べるツアー」
日時 7月9日(土) 11時~13時
集合 防府市まちの駅うめてらす
(10時50分に外のテラスに)
参加費 お一人様1,000円(ガイド代、食事代含む)
定員 10名(要予約)
お申込み方法 防府地旅の会へ
(0835)25-4537 平日8:15~17:00
2011年6月15日水曜日
多幸壺ストラップ完成しました!
「うめてらす一周年記念イベント」で、「多幸壺ストラップ作り無料体験教室」を開催しました。
ご参加された皆さまありがとうございました。
体験教室の様子
皆さまの大切な作品を、真山窯に持って帰って頂き、仕上げてもらいました。
「白絵土」を白く文字を浮き出したいところに塗ります。そしてこのように拭いて、
小さい物を焼く時は、本物のたこ壺の中に入れて窯に入れます。
たこ壺の中の様子
他のたこ壺と区別するために、「うめてらす」の「うめ」と書き、
そしていよいよ窯の中へ!
ふたをします。
窯の中はなんと約900度!!
2日間は薪を入れて火を絶やしません。その後3日間、冷ますために置いておきます。
冷めた頃、再びお伺いして窯の中に入らせてもらいました。
今回は火を入れたのが、6/10、写真が6/14です。
まだ窯の中は温度が残っていて、少し熱いサウナのようでした。
こんがり焼けてます♪♪
お名前を彫られた方、お花やニコニコ顔を書かれた方。みなさんそれぞれにデザインが光ってますね~。
制作者の皆様にはご連絡済みです!
ご来館お待ちしております!
ご参加された皆さまありがとうございました。
体験教室の様子
皆さまの大切な作品を、真山窯に持って帰って頂き、仕上げてもらいました。
「白絵土」を白く文字を浮き出したいところに塗ります。そしてこのように拭いて、
小さい物を焼く時は、本物のたこ壺の中に入れて窯に入れます。
たこ壺の中の様子
他のたこ壺と区別するために、「うめてらす」の「うめ」と書き、
そしていよいよ窯の中へ!
ふたをします。
窯の中はなんと約900度!!
2日間は薪を入れて火を絶やしません。その後3日間、冷ますために置いておきます。
冷めた頃、再びお伺いして窯の中に入らせてもらいました。
今回は火を入れたのが、6/10、写真が6/14です。
まだ窯の中は温度が残っていて、少し熱いサウナのようでした。
こんがり焼けてます♪♪
お名前を彫られた方、お花やニコニコ顔を書かれた方。みなさんそれぞれにデザインが光ってますね~。
制作者の皆様にはご連絡済みです!
ご来館お待ちしております!
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